2017年10月12日
霧島市(国分) 合気道 畳にチョークで落書きする「愚か者」
「畳」をなんだと思っているのでしょうか?
私たちに武道を学ぶ者にとって
「畳」は神聖な場所です。
そこにチョークで落書きをする「愚か者」がいます。
おそらく、ここに立ちなさいと示すための
足型の落書きを残していました。
しかも2箇所
普通書きますか??
私たちは絶対に書きません。
書いたならば、跡形もなく消すのが礼儀。
次に使う人の足裏につくとは考えないのでしょうか?
指導者はどう思っているのか聞きたいですね。
「そのぐらいいいじゃないか。」
「神経質だな。」
「細かすぎる。」
と批判する人もいるかもしれません。
しかし
そんな気遣い・気配りができなくて
強くなるでしょうか?
相手の気配や動きを察知して
勝負に勝つことができるのでしょうか?
武道を通して子供達に
成長できる指導ができるのでしょうか?
嫌な思いになってしまいましたね。
Posted by そねっと at 12:42│Comments(0)
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