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2019年12月26日

少年野球 「母の問題」「お茶当番」


こんな記事が目にとまりました。


https://bunshun.jp/articles/-/10547?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink


まるでPTAのようですね。


運営は親任せですか?

厳しい現状が語られています。


確かに

武道館で稽古している他の武道は

父兄の方が稽古に参加して

お茶を出したり、指導者のお世話をしているのは見かけます。

威張っているようには全く見えませんが

大変だなと思ってはいましたが


少年野球はもっと大変なようです。

これでは競技人口が減ってしまうのも仕方ないですね。


やはり勝負がある競技種目にはついてまわることなのかもしれません。

練習環境を良くしたい。

子供には野球に集中してほしいから、雑用は保護者が。

監督には感謝の気持ちがあってお世話を。


っていう流れなんでしょうけど

本末転倒になっているんですかね?


試合に勝って欲しい

うまくなって欲しい

という競技種目にはいろいろな弊害があるんですね。


その点

試合がない合気道は

保護者の負担は0です。


お茶当番もなければ

指導者のお世話もない。


野球のように休めないことない。

家庭、勉強第一です。


好きな時に来て稽古する。

やりたければやるし、やりたくない時にはご自由にっていうスタンス。


すべては自己責任。


光輪洞合気道「一乃塾」はこのスタンスを守っています。




Posted by そねっと at 14:39│Comments(0)
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